熊本ラーメンの始まりは、木村さん(松葉軒創業者)と山中さん(後のこむらさき創業者)が
玉名市の三九というラーメン屋に行きその味に魅せられて熊本に持ち帰りH28年に松葉軒、H29年にこむらさきが誕生したのです。
因みに初めて焦がしニンニクをスープに入れ現在の形になったのがこむらさきで考案されました。その意味では松葉軒のラーメンは、豚骨スープをストレートで味わっていただくラーメンと言えます。
だから優しく飲みやすいがコクもある。
本来の白濁豚骨の味で勝負していたのが良くわかります。
もちろん、トッピングで焦がしニンニクをテーブルに置いてあり、ストレートで味わいたい人、ニンニクを入れたい人、どちらも楽しみたい人と自由にしている点も「お客さん好きに決めればよかたい」というお客さんがうまかという食べ方でよかという想いではないか。
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